「求めていたツールを見つけた!」

Revizto でサクサク動くBIM/CIM+点群 データ
コミュニケーション機能で事務所やリモート環境に「現場を持ち帰る」ことを実現

株式会社フソウ様は、水インフラ全般に携わる「水の綜合企業」。
「水をつくる、いかす、考える」をミッションとし、建設、販売、製造や運転管理の部門が連携し、安心・安全な水利用のための事業に取り組んでいます。

田中 聡 様

・水環境事業本部 ソリューンョンデザイン事業部 プロジェクト管理部 部長
・日本水道鋼管協会・日本下水道施設業協会・下水道広報プラットホームなどにご参画

相谷 明宏 様

・水環境事業本部 ソリューンョンデザイン事業部 デジタル推進部 BIM/CIM 推進課 課長
・スマートシティたかまつ推進協議会などにご参画

|課題1:現場と既設図面の大きな違い

 国内の「水」に関わる設計・施エ・運用・メンテナンスを一貫して請け負い、水のワンストップ企業として、特に水処理プラントの改築・更新工事を数多く担っています。

 その際、問題となるのが既設図面と実際の現場とでは大きな違いがあることです。これまで、その確認に多大な時間と労力がかかっていました。

 その解決のために、BIM/CIM 導人と併せて、私たちは現場を点群データで捉え仮想空間で活用することを進めているところでした。

|課題2:BIM/CIM推進上の壁

 一方、BIM/CIMを使用するにあたり、いくつかの問題がありました。

 最大の課題はコミュニケーション。せっかく画面上にて3D で確認できても、実際に指示を出すときには、紙に出力して書き込むことが必要でした。

 また BIM/CIM を使いこなすには、複数の専門ソフトを習熟している必要があり、設計から施工までプロジェクトの関係者全員が同じレベルで使える状態ではありませんでした。

|Revizto採用のポイント

① 点群データ

 採用の最大の決め手は、BIM/CIM十点群データがストレスフリーで動かせるということです。ストレスフリーというのは、特別なスペックのPCではなくてもスムーズに動かせるということ。これにより、現場でもタブレット等でストレスなくデータを確認することができます。

 「既設図面と現場の違い」という課題に対して、点群データで空間を捉え仮想空間で活用することを進めているなか、この Revizto の機能は改築・更新工事にマッチしています。

 「点群データの活用に関しては他社に負けない自信があります。だからこそ、社内外で広く多くの方々に使ってもらいたいと思います。」(相谷様)

② コミュニケーション

 他社製品も試してみましたが、Revizto が非常に優れている点は、コミュニケーション機能です。

 専用ソフトを使わなくても閲覧でき、コメントや添付ファイルを送受信できるので、このコロナ禍の中で遠隔での現場を表現できるので、関係者間をつなぐものになりました。

 もともと BIM/CIM に触れていた私たちにとって、コミュニケーション ツールは必須なものであり、実際に Revizto 導入前にも自社でコミュニケーションを行ってきました。

それらが評価され、令和2年には国土交通省「循環のみち下水道賞」を受賞しました。

 コミュニケーションを大事にしているからこそ、常に「最善の方法」を探していました。そこで出合ったのが Revizto でした。

③ 簡単かつ高速なビジュアライズ

 言葉での説明より、実際に Revizto を動かしている画面を見てもらえれば、直感的でわかりやすく、社内関係者間からの理解もすぐに得られました。

「導入にあたっては、『わかりやすい』というのはとても大事なことです」
「求めていたツールが見つかったと思いました」(田中様)

④ 導入コスト

Revizto は初期費用の無いサブスクリプション型で、導入時の負担が少なく、社内で承諾を得る際にも、その導入のハードルが低いと感じました。
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|Revizto 採用後の変化

 Revizto を使えば、オンライン上で現場を再現することが可能です。

 つまり「現場を持ち帰る」ことが可能になったのです。
コロナ禍の中でリモートワークが増えてきた現状で、この効果は大きく、Reviztoを導入しておいてよかったと思いました。

 また Revizto のおかげで、 BIM/CIM への苦手意識や抵抗感を下げる効果がありました。
たとえば、Revizto では複雑な操作なしに2D・3Dで現場を体感できるようになっているので、導入後は BIM/CIM に触れてもらえるきっかけになりました。

 今では「(Revizto で)こんなことはできるか?」などの問い合わせをもらい、積極的に BIM/CIM に関わってくれるようになりました。

 他にも現場を体感できる機能は、社内のみならず発注者や協力会社からの「わかりやすい」という評価も高く、手間をかけずに協業できるので、想定以上の導入効果を感じています。

|導入後の展望

Revizto をコミュニケーションの基軸として、設計・施工・運用・メンテナンス業務の一気通貫をより一層推進していきたいと思っています。 また、将来的には都市全体のコーディネートする業務を創出していきたいと考えます。

|今後の Revizto に求めること

「使いやすい」のコンセプトを崩さすに、実務に役立つ機能の強化や他ツールとの連携をさらに進化してもらいたいと考えます。

|読者の方へのメッセージ

 Revizto をプラットフォームとして、分野や職能の垣根を越えてつながれば、業界全体の効率化を実現できると思います。
 また、Revizto はスキルレベルによらずBIM/CIMや点群データを活用しやすく、簡単にコラボレーションできるので、皆さんともコミュニケーションの輪を広げていきたいです。